節子せっこ

瀬戸内町の東側太平洋に面した伊須湾に面した集落の一つです。
旧暦サンガツカンチなど潮が大きく引く大潮の時には、サンゴ礁を歩き貝拾いなどを楽しめます。
文化遺産は、節子のケンムン石や二股岩、旧奉安殿などがあります。

【信仰】
神社を祀っている森をテラヤマと呼び、そこが集落のカミヤマになります。神社はオミヤとかジンヤと呼ばれています。テラヤマの上部には畳7畳くらいの岩場があり,神様たちが神祭りのときに神舞をしたといわれる岩場がありその場所はサスカイシと呼ばれています。
節子集落には御嶽と呼ばれる山がありその山はタノン山です。タノン山を下ったところにアナヤマと呼ばれるカミヤマがあります。集落には島建加那志のビジデインの神のビジデインの石がミャー(集落の祭りを行う広場)の近くにあります。また節子の沖にあるタマタデイル(二又岩)はキュラユキダリという美人神が沖を流れていくところを招きよせたという伝承が伝わっています。節子集落は大きく2つの地区に分けられます。東側のナハブレ地区の住民はヒギョンゴ(タータゴ)と呼ばれる泉で,西側のミナトブラハレ地区の住民はフキーと呼ばれる泉で飲み水を汲んでいました。集落で一番大きな川をミャーミャンコーと呼びます。

 

 

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