白浜しらはま

大島海峡の中央付近、奄美大島側に位置している小さな集落です。大島海峡の中心近くなのですが、海峡の西側入口を望む事が出来ます。日本初のロシア文学者、昇曙夢は新民謡の作詞も手がけていましたが、白浜で作った詩が「月の白浜」になります。 文化遺産は、ガジュマル並木などがあります。
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